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熱海で「スナックツアー」 銀座エリアをはしご、夜の街の活性化に

「スナックツアー」イメージ(提供写真)

「スナックツアー」イメージ(提供写真)

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 熱海市とスナック文化の発信に取り組む「オンラインスナック横丁文化」(東京都千代田区)が現在、市内のスナックをはしごする企画「熱海スナックツアー」を展開している。

オリジナルモクテルを用意

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 昭和の風情を色濃く残す熱海銀座エリアを舞台に、観光や飲食の枠を超えた新たな夜の過ごし方を提案する体験型ナイトツアーで、ナイトタイムエコノミーの活性化を目的に企画した。地元住民との語らいやカラオケを通じて交流を深める機会として、訪日客や若年層にも開かれたナイトタイムカルチャーを創出することを目指す。

 熱海市の企業版ふるさと納税に寄付したアサヒビールが提唱する「スマートドリンキング(飲み方の多様性」の理念に基づき開発したオリジナルモクテルを用意するのが特徴。参加者は飲酒の有無にかかわらず、ママによるもてなしや地元の常連客との会話、自慢の歌声を披露するカラオケなど、スナック文化を体験できる。

 参加費は1万2,000円。所要時間は約130分。ツアー中は8店舗の参加スナック・バーのうち2店舗を利用でき、各店でドリンク最大3杯とモクテル、スナック菓子が提供される。参加者には「スナック教科書」と「スナックデビュー認定証」を配布し、安心して参加できる配慮を施す。販売・予約受け付けはJTBが行い、社員旅行、女子旅、カップル、国内外の観光客など幅広い層の参加を想定する。

 「オンラインスナック横丁文化」社長の五十嵐真由子さんは「お酒を飲む人も飲まない人も一緒に楽しい時間を過ごせるよう、モクテルも用意した。スナックを通じて生まれる会話やつながりが、熱海の魅力をより広く伝え、街の記憶として心に残る体験になれば」と期待を込める。

 3月31日まで。

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