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熱海に「熱海プリンファクトリー」 セントラルキッチン備え限定商品も

浜町通りにグランドオープンした「熱海プリンファクトリー」

浜町通りにグランドオープンした「熱海プリンファクトリー」

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 プリン専門店「熱海プリン」のセントラルキッチンを備えた店舗「熱海プリンファクトリー」(熱海市銀座町)が1月24日、浜町通りにグランドオープンした。

風呂桶をイメージした「熱海プリンファクトリー」外観(関連画像5枚)

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 同店は、スイーツ店を展開するフジノネ(下多賀)が展開する「熱海プリン」の6店舗目。既存店舗では1日に製造できる本数に限りがあり、来店客に十分な量を提供できない状況があったことから、製造機能を集約するセントラルキッチンとしての役割を担う新拠点として開設した。店内からはプリン工房を常時見学でき、プリンが一本一本作られる工程を間近で見ることができる。イートインスペースは8席を設けた。

 店のテーマは「レトロな大浴場」。タイル張りの空間や装飾には、同ブランドのマスコットキャラクター「かばさん」を描き、昭和レトロな雰囲気と遊び心を融合させた空間づくりを行う。熱海銀座商店街から少し外れた立地を生かし、かつての熱海らしさが残る裏通りに新たな人の流れを生み出す狙いもあるという。

 同店では、定番商品「熱海プリン」各種やプリンケーキ、アイスなどのほか、ファクトリー限定商品を用意する。看板商品の「湯あがりかばさん焼き」(380円)は、北海道産小豆を使ったあんを薄皮で包み、作りたての状態で提供する。頭に手拭いをのせたカバの形が特徴で、食べ歩き需要も見込む。このほか、スイーツ系から食事系まで12種類をそろえるコッペパン「熱海プリンこっぺ」(420円~)や、出来たてを楽しめる「皿プリン」(600円~)、牛乳瓶入りドリンク「湯あがり3姉妹」(280円~)なども用意する。

 「熱海プリン」は2017(平成29)年に熱海駅前で1号店を開業し、現在は市内を中心に複数店舗を展開している。SNSを中心に知名度を高め、累計販売本数は300万本以上に上るという。同店工房長の高羽康朗さんは「熱海プリンの世界観を楽しんでほしい。今後はイベントも展開し、楽しんでもらえる店を作っていければ」と話す。

 営業時間は10時~18時。

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