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熱海・網代の交流拠点に「まんなかキッチン」 地域住民の憩いの場に

「まんなかキッチン」の小野店長(中央)とスタッフ

「まんなかキッチン」の小野店長(中央)とスタッフ

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 「まんなかキッチン」(熱海市網代)が2月10日、交流施設「AJIRO MUSUBI(アジロムスビ)」内にプレオープンした。

網代の削り節店のだしを使ったうどんを提供(関連画像4枚)

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 旧網代小学校を改装した交流施設「AJIRO MUSUBI」の1階のカフェ「むすび食堂」の定休日を活用して営業する。

 店長の小野理央さんは網代出身で、網代小学校の卒業生。「子どもと一緒にアジロムスビに何度も足を運ぶ中で、『むすび食堂』の定休日にも食事をしたいという声をよく聞いた。平日も住民がふらっと立ち寄れる場を地元につくりたいと思った」と振り返る。小野さんは過去に飲食店で働いていた経験があり、家族が増えてからも「食に関わる仕事がしたい」という思いを持ち続けていたという。今回、周囲や家族からの後押しを受け、「地域の真ん中になる場所」を目指して「まんなかキッチン」を始めた。

 メニューはうどんを中心に提供する。「かけうどん」(500円)、「きつねうどん」(600円)、自家製のカレーを使った「カレーうどん」(800円)などを用意。うどんつゆには、網代の削り節店のだしを使う。このほか、「ミニカレー」「ミニかき揚げ丼」(以上400円)、「おにぎり」(150円)、「おいなりさん」(200円)なども提供する。ドリンクはコーヒー、紅茶、サイダーなどをそろえる。

 施設内の座席で飲食できる。小野さんは「『むすび食堂』が休みの日でも、地域住民が気軽に訪れることができる触れ合いの場になれば」と話す。

 営業時間は11時30分~14時30分。2月と3月はプレオープン期間で、次回の営業日は2月25日。通常営業は4月から。

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