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熱海梅園で「梅まつり」 春の訪れを告げる開花進む

熱海梅園で開花した梅を撮影する来場者

熱海梅園で開花した梅を撮影する来場者

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 熱海の早春を彩る恒例行事「第82回熱海梅園梅まつり」が現在、熱海梅園(熱海市梅園町)で開かれている。

開花が進む熱海梅園の梅(関連画像4枚)

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 日本でも最も早咲きとされる梅の名所として知られる同園では、園内に約60品種・469本の梅が植えられ、訪れた人々を華やかな梅の香りと色彩で迎えている。熱海梅園の梅は、品種ごとに開花時期が異なるため、早咲きのものは1月中旬ごろから花を付け始め、全体の見頃は例年2月中旬ごろとされている。

 熱海市公園緑地課によると、1月30日時点で全体の開花度は6.23分咲きで、半分以上が見頃となっている。469本のうち、243本が見頃。早咲きの品種の開花度は7.71分咲き、中咲きは6.45分咲き、遅咲きは1.76分咲きとなった。昨年の同時期は全体で1.64分咲きだったため、今年は順調に開花が進んでいる。

 期間中は梅の開花に合わせてさまざまな催しも開かれている。週末を中心に大道芸や熱海芸妓の演芸、梅茶の無料提供などの催しも行い、来園者が季節の訪れを体感できるプログラムを用意している。2月15日には歌謡ショーや温泉まんじゅうの無料提供を行う「熱海温泉ホテル旅館協同組合謝恩デー」、22日には「熱海菓子商工業組合謝恩デー」も開く。足湯スポットや土産店も営業して訪れた人を迎える。

 入園料は一般=300円ほか。3月8日まで。

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