グルメイベント「初島漁師の丼合戦」が現在、熱海の離島・初島で開かれている。
毎年初島で開かれる恒例のイベント。昨年に引き続き、初島食堂街などにある漁師が営む食堂とPICA初島内のレストラン「ENAK(エナ)」が参加。今年は、グランドエクシブ初島クラブ内の「シーフードイタリアン PORTO(ポルト)」が加わり、合計17店が取れたての地魚や旬の名産品を使ったオリジナル丼を提供している。
メニューは、5種類以上の地魚を盛り合わせた「鈴木丸」の「刺盛海鮮丼」、煮込んだキンメダイを盛り付けた「木村屋」の「元祖金目の煮つけ丼」、島野菜の天ぷらと磯のりをのせた「みやした」の「刺身付のり丼」など。「シーフードイタリアン PORTO」では、オマールエビやアワビをサクラエビとのりをまぜ込んだ衣で包むフリットをのせた「マリン丼(海鮮フリット)」などを提供する。
食事はミールクーポンと引き換えで提供する。価格は、熱海港と初島港の往復乗船券とのセットで、大人=4,300円、小人=3,050円。PICA初島のアジアンガーデン「R-Asia」入園券付きは、大人=4,900円、小人=3,360円。富士急マリンリゾートが熱海港の乗船窓口で販売するほか、ウェブサイトでは前売り券を割引価格で販売する。「シーフードイタリアン PORTO」は差額の1,000円が必要。ミールクーポンは、初島内の「HATSUSHIMA STORE & CAFE」や「シマテラス初島」でも土産品の交換に使うことができる。
富士急マリンリゾート社長の堀内明広さんは「ガストロノミーツーリズムとしても注目を集めているイベントを地元初島の人たちと共にさらに盛り上げていきたい。今後もさまざまな企画を通して、幅広い年齢層の人に楽しんでもらえる初島を目指していく」と話す。
食堂街の営業時間は11時~15時ごろ。3月8日まで。