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熱海・咲見町に「あげてん」 地元出身店主が新店、天ぷらとそばを中心に

「あげてん熱海」を開いた森下さん

「あげてん熱海」を開いた森下さん

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 天ぷらとそばの店「あげてん熱海」(熱海市咲見町)が1月16日、咲見町一番街商店街にオープンした。

十割そばと野菜などの天ぷらをセットにした「天ざる」(関連画像5枚)

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 熱海出身の店主・森下将司さんはゼネコンに5年間勤務した後、熱海に戻り、父が経営する和食店「天匠」(清水町)で料理と店舗経営を学んだ。森下さんは「当初は店を継ぐつもりはなく、家族からも飲食業は大変だからやめた方がいいと言われていたが、地元が好きで親孝行がしたいという思いがあった」と振り返る。約3年間修業を重ね、「ゼロから自分の店を立ち上げてチャレンジしたい」と独立を決意したという。

 店舗面積は約10坪。カウンター席7席のほか、予約限定の小上がり席も備える。すし店を改装した店内は、明るく親しみやすい雰囲気に仕上げた。

 メニューは天ぷらとそばが中心。天ぷらは季節の野菜や、刺し身でも提供できるという地魚などの魚介類を用いる。そばは国産そば粉を使った十割そばで、「ざるせいろ」(880円)、「天ざる」(1,650円)、「天丼」「ミニ天丼とそばのセット」(以上1,980円)などをそろえる。天ぷらは盛り合わせ(1,100円)のほか、単品(110円~)でも提供する。「自家製いかの塩辛」(550円)や枝豆(330円)など、酒に合うつまみも用意する。ドリンクは、静岡の地酒「磯自慢」を中心に、日本酒、焼酎、ビールなどをそろえる。

 森下さんは「天ぷらは食べ歩き用にテイクアウトにも対応する。観光客にも地元客にも愛される店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~18時(金曜・土曜は21時まで)。木曜定休。

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