ACAO SPA & RESORT(熱海市熱海)が経営する宿泊施設「HOTEL ACAO(ホテルアカオ)」が、宿泊を伴わない日帰りプランを強化している。
インフィニティーデザインの露天風呂「スパリウムニシキ」(関連画像3枚)
同社は7月30日、人生の節目を祝う「ハレの日会席プラン」の販売を始めた。同プランは、館内の日本料理レストラン「舞扇(まいせん)」のランチタイムとディナータイムを利用し、近海で取れたキンメダイやイセエビを使った料理を中心にプラン特別仕様の料理を提供する。プランには、レストラン内か「ACAO LOBBY MUSEUM」での記念撮影も含む。お宮参りや七五三、結婚祝い、長寿祝いなど、家族との「ハレの日」での利用を見込む。
7月23日に販売を始めた「なでしこプラン」は、女性同士の日帰り旅行に照準を合わせた。海と一体化したようなインフィニティーデザインの露天風呂「スパリウムニシキ」の入浴、「舞扇」でのランチ、ロイヤルラウンジでの和菓子アソートと紅ふうき茶のセット、熱海駅間の送迎バスの利用をプランに含む。
このほか、マインドフルネスヨガや「スパリウムニシキ」の入浴などをセットにした日帰りプラン「ウェルネスプログラム」も販売し、別荘利用者や地域住民の誘客につなげている。
同社広報担当の亀井しのぶさんは「お客さまや館内のアートイベント参加者から、食事やスパだけでも利用したいという要望が多くあった。家族でのお祝いや友人との食事会など、幅広い用途で利用してほしいという思いで新しいプランが生まれた」と話す。
今後について、「宿泊や食事を提供するという従来型ホテルの枠組みを超えて、アートイベント、ウエルネス、当社が運営する『ACAO FOREST』『ACAO BEACH』などのコンテンツを組み合わせたプランを提供していきたい」と意欲を見せる。