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熱海で「梅まつり」と「桜まつり」同日開幕 梅園や遊歩道が鮮やかに

熱海梅園で梅の花を撮影する観光客(7日10時)

熱海梅園で梅の花を撮影する観光客(7日10時)

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 熱海の新春の催し「第79回熱海梅園梅まつり」と「第13回あたみ桜糸川桜まつり」が1月7日、開幕した。

濃いピンク色の花が咲いた熱海梅園の梅(関連画像9枚)

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 約4万4000平方メートルの広大な敷地に60品種469本の梅の木が植えられている熱海梅園(熱海市梅園町)には、全体的には一分咲き程度ながら日本一早咲きといわれる梅の花を見ようと、開園から多くの人が詰めかけた。7日のオープニングセレモニーでは、熱海囃子笛伶(ばやしてきれい)会による太鼓の演奏や熱海芸妓(げいぎ)による舞も披露され、開幕を盛り上げた。熱海市観光協会の中島幹雄会長は「青空のもとでウグイスの声を聞きながら、常春の熱海を楽しんでほしい。桜まつりが開かれる糸川周辺の飲食店にも足を運んでもらえれば」と呼びかけた。

 園内には早咲きから遅咲きの梅まで多品種が植えられており、長い期間、色とりどりの梅の花を楽しむことができる。期間中、大道芸や歌謡ショー、甘酒無料サービスなども行われる。地元飲食店の出店や梅園で採れた梅を使った土産物の販売もある。3月5日まで。

 桜まつりは、2月5日まで糸川遊歩道で開かれる。糸川橋横の基準木は12月9日に開花が確認されており、1月下旬に見ごろを迎える。

 期間中、バンド演奏や大道芸、桜茶の無料サービスなどが行われ、見物客らを楽しませる。16時30分~23時までライトアップも行う予定。

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