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7月3日に発生した熱海市伊豆山地区の土石流災害を受け、熱海市内の事業者が被災者や帰宅困難者の支援を積極的に始めている。
愛犬と楽しむイベント「AtaWan(アタワン)マルシェin十国峠」が3月30日、「森の駅 箱根十国峠」(函南町)で開かれた。
「波津(はづ)書道教室」(熱海市春日町)が4月12日、熱海駅近くに開講する。
タイ料理店「CHAP’s(チャップス)」(熱海市銀座町)が3月5日、オープンした。
開業100周年を迎えたJR熱海駅で3月25日、記念式典や音楽イベントなどが開かれ、駅員らが住民や観光客と記念日を祝った。
春休みシーズンを迎えた熱海の商店街が現在、大勢の観光客でにぎわっている。
イベントを企画した「パラコード工房Ohana」を経営する金子純子さん(左)
強靱化新計画20兆円強