東海社会人2部リーグのサッカークラブ「SS伊豆」が4月19日、姫の沢スポーツ広場(熱海市伊豆山)で「Tokai Gakuen Univ.」と今季開幕戦を戦い、1-4で敗れた。
熱海市役所を訪れた片岡大輔代表と岸本颯太選手(関連画像6枚)
SS伊豆は、伊豆半島全体をホームタウン、姫の沢スポーツ広場をホームグラウンドに活動する。開幕に当たり、山根一真監督は「リーグ優勝と昇格が目標。昨年は勝てる試合を取りこぼし昇格を逃した。けが人も多く限られた戦力だが、天皇杯予選の勢いのまま勝ち切りたい」と話して試合に臨んだ。
試合は前半、互いにチャンスをつくりながらも決め切れず、均衡した展開のまま0-0で折り返した。後半立ち上がり、相手に抜け出されると守備陣がかわされて先制点を許し、その後も立て続けに失点し2点差に広げられた。それでも後半42分、PKを獲得すると新加入の操希翔選手が落ち着いて決め1点差に詰め寄る。しかし後半ロスタイム、前がかりになった隙を突かれ味方同士の連携ミスから失点、さらに個人技で崩され追加点を許し、1-4で試合終了となった。
試合後、山根監督は「内容は悪くなく守備もできていたが、一瞬の隙で失点してしまった。取るべきところで取れなかった攻撃が課題。しっかり修正して巻き返したい」と振り返り、次戦への改善を誓った。
試合翌日の20日には、片岡大輔代表と岸本颯太選手が熱海市役所を訪れ、斎藤栄市長を表敬訪問した。両者は今シーズンのリーグ優勝を誓い、斎藤市長は「新シーズンも応援しているので頑張ってほしい」とエールを送った。
次節は4月26日12時から、豊橋市民球技場(愛知県豊橋市)で「ラジルFC東三河」と戦う。