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3月の熱海海上花火大会の日程変更 8月で70年目、復興の花火に

熱海海上花火大会(観光協会提供)

熱海海上花火大会(観光協会提供)

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 熱海市ホテル旅館協同組合連合会(熱海市田原本町)が2月25日、3月7日に予定していた熱海海上花火大会の延期を発表した。代替日は3月30日。

熱海海上花火大会(観光協会提供)

 延期は、首都圏を中心に発出している緊急事態宣言が解除されていないことによるもの。市と協議した結果、延期が決まったという。既に決まっていた日程を加えると、3月は21日、27日、30日の3日間、開催される。いずれも打ち上げ時間は20時30分~20時45分。打ち上げる玉数は約3000発。

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 従来設置している宿泊者専用の観覧席は設けない。観覧者には、マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染症対策を呼び掛ける。

 熱海海上花火大会は1952(昭和27)年から開催され、今年8月で70年目を迎える。1949(昭和24)年のキティー台風、翌年の熱海大火からの復興を祈念して打ち上げたのが始まりで、現在は年間を通して10回以上開き観光客らを楽しませている。昨年は新型コロナウイルス感染拡大により、開催が中止もしくは延期された。70年目を迎える今年の開催は、新型コロナウイルスによる観光経済低迷からの復興の花火大会として期待されている。

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