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熱海で「こがし祭り 山車コンクール」、華やかに 装飾した山車が街彩る

「熱海こがし祭り・山車コンクール」の審査会場前の様子

「熱海こがし祭り・山車コンクール」の審査会場前の様子

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 熱海の夏の風物詩「熱海こがし祭り・山車コンクール」が7月15日・16日、熱海サンビーチ前の国道135号で開かれた。

商店街を明るく照らした山車とおはやしの音色(関連画像10枚)

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 山車コンクールは、毎年来宮神社の例大祭に合わせて開かれ、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて3年ぶりの開催となった。

 今年は感染症などを考慮したことで、例年の約3分の1に当たる10町内会にとどまったが、華やかに装飾した山車やおはやしの音色で地元住民や観光客を楽しませた。見学に訪れた地元の男性は「久しぶりに開催できたことは喜ばしいが、参加した町内が少なかったので、やはり寂しい。来年こそは以前のにぎわいに戻ってほしい」と願いを込めた。

 審査の結果、優勝は西山町の山車「3年ぶりだよ!togetherしようぜ!!みんなと共に西山町」に決まった。

 16日は、来宮神社の厄年奉賛会「令和志会(れいわこころかい)」が「御鳳輦(ごほうれん)浜降り神事」を熱海サンビーチで執り行った。昨年は伊豆山土石流災害の影響で11月に延期されたが、今年は例年通り例大祭の中で行われた。

 小雨が降る中で執り行われたが、「妙念(みょうねん)、妙念」と唱えながら海中を渡御した。砂浜に応援に駆け付けた住民らは、てんぐの姿をした猿田彦がまく麦こがしを浴びて無病息災を祈った。

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