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SS伊豆、最終戦を4-2で勝利 東海2部リーグ3位でシーズン終える

試合後にファンやサポーターと記念撮影をするSS伊豆

試合後にファンやサポーターと記念撮影をするSS伊豆

 東海社会人サッカーリーグ2部の「SS伊豆」は10月11日、姫の沢スポーツ広場(熱海市伊豆山)でFC.Bombonera(岐阜県)と対戦し、4-2で勝利した。今シーズン最終戦を白星で飾り、リーグ戦を3位で終えた。

駆け付けたファンらに勝利を報告するSS伊豆(関連画像4枚)

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 試合前までに13試合を戦い、6勝7敗としていたSS伊豆。来季の東海1部リーグ昇格を目指して戦ってきたが、昇格には届かず、この日の試合がシーズン最後の一戦となった。会場には多くのファンやサポーターが駆け付け、選手たちに声援を送った。

 試合前、片岡大輔監督は「今シーズン最後の試合をホームで笑って終われるように、勝利しか求めていない」と話し、勝利を目指して試合に臨んだ。

 前半12分、市村駿成選手が個人技で相手選手をかわし、ゴールを決めて先制。しかし、直後に失点し、試合は振り出しに戻った。その後も一進一退の攻防が続く中、前半終了間際にフリーキックのボールに合わせた瀬沼ラシード勲太選手がヘディングシュートを決め、2-1で前半を折り返した。

 後半5分には、大淵貫太選手がゴール前のこぼれ球を豪快に蹴り込み、3-1とリードを広げた。さらに後半41分、今西悠貴選手がボレーシュートを決めて4点目を挙げた。その後、相手に1点を返されたものの、4-2で試合終了。SS伊豆が最終戦を勝利で飾った。

 試合後、片岡監督は「厳しい試合だったが、ファンのみんなと笑顔で終われてよかった」と振り返り、「来シーズンは優勝と1部昇格という目標を達成したい」と意気込みを語った。