展覧会「第32回 彩遊季(さいゆうき)展」が5月1日~4日の4日間、起雲閣(熱海市昭和町)ギャラリーで開かれた。
熱海出身・在住の日本画家・坂本武典さんが主宰する「アトリエブデン絵画教室」が開催した。同展は1997(平成9)年に始まり、今回で32回目。会場には、高校生から90代までの生徒16人による作品50点を並べた。
展示したのは、はがき絵から20号サイズまでの作品。日本画や水彩画、色鉛筆画など、多彩な技法で描いた風景や花、人物画などを展示し、来場者が足を止めて見入る姿が見られた。
坂本さん自身も、びょうぶに桜を描いた日本画「桜花秀恵」を出品。会場を彩る作品の一つとして来場者の目を引いた。
坂本さんは「心が輝くような明るい作品が並んだ。これからも一日一日を大切に、絵も楽しんで描いてほしい」と話す。