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熱海・咲見町に喫茶店「Cafe39」 移住女性が憩いの場目指す

喫茶店「Cafe39」で提供している「昔懐かしい味ナポリタン」

喫茶店「Cafe39」で提供している「昔懐かしい味ナポリタン」

 喫茶店「Cafe39(サンキュー)」(熱海市咲見町)が4月24日、咲見町一番街商店街にオープンした。

咲見町にオープンした喫茶店「Cafe39」外観(関連画像4枚)

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 2025年に東京から熱海へ移住した伊藤良子さんが営む同店。5年前に夫を亡くしたことをきっかけに移住を考え始め、「昔から温泉が好きだったことや、東京へのアクセスの良さもあり、熱海を選んだ」という。

 店名は、喫茶店や軽食店を意味する「Cafe」と、感謝の気持ちを込めた「ありがとう=39(サンキュー)」を組み合わせたもの。叔母が喫茶店を営んでいたことから、幼い頃から喫茶店の雰囲気に親しんできたという。「年齢を重ねると、人と会話をすることが大切。自分自身の認知症予防にもなると思って喫茶店を開いた」と笑顔を見せる。

 店内は、以前も喫茶店だった内装や家具を一部生かししつつ、クラシカルでヨーロピアン調の雰囲気に仕上げた。約10坪の空間にテーブル席7席、カウンター席4席を備える。

 ドリンクメニューは、コーヒー、ココア(以上500円)、ジンジャーエール、コーラ(以上550円)などのソフトドリンクのほか、ビールやウイスキーなどのアルコール類も用意。軽食は、「昔懐かしい味ナポリタン」(800円)や、ピーナツバター、バナナ、ベーコンを挟んで焼き上げた「プレスリーの愛したエルヴィスサンド」(1,200円)などが人気だという。

 伊藤さんは「ご近所さんが気軽に立ち寄れるたまり場のような場所にしたい。ほっと一息つける、和やかで落ち着ける店として、熱海で長くのんびり続けていけたら」と話す。

 営業時間は、10時~16時。火曜・水曜定休。

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