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熱海で「カラオケグランプリ」 予選勝ち抜いた100組が歌声を披露

海をバックに歌声を披露する参加者

海をバックに歌声を披露する参加者

 「第3回熱海カラオケグランプリ」が5月6日、親水公園イベント広場(熱海市渚町)で開かれ、全国から選ばれた100組がステージで歌声を披露した。

優勝した石川裕紀さん(関連画像6枚)

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 同イベントは、伊豆山在住のボイストレーナー「たーなー先生」こと田中直人さんらでつくる実行委員会が主催し、歌を通じた世代間交流や地域活性化を目的に開催しているカラオケ大会。今回は全国から約1000組の応募があり、音源審査による予選を通過した小学生から80代までの100組が決勝大会に進出した。

 当日は、演歌やポップス、昭和歌謡など幅広いジャンルの楽曲が披露され、会場は参加者や観客の拍手と声援に包まれた。入賞者には、熱海市内のホテル宿泊券や熱海産干物など総額100万円以上の賞品が贈られた。

 優勝したのは、埼玉県から参加し「三線(さんしん)の花」を歌った石川裕紀さん。石川さんは過去2回の大会では音源審査で落選しており、今回初めてファイナリストに選ばれたという。石川さんは「優勝できたことにうれしさより驚きが大きい。歌手になるのが夢なので、この経験を自信にして次の舞台にも挑戦したい」と話した。

 田中さんは「歌を通じて世代間交流が実現できたことがうれしい。今後も音楽イベントを通じて熱海を盛り上げていきたい」と意気込みを見せる。

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