熱海を舞台にしたポールダンス漫画「POLE STAR(ポールスター)」の第7巻が5月22日、発売される。
漫画家のNONさんが手がける同作は、講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載中。コミックアプリ「コミックDAYS」や「Dモーニング」、モーニング電子版でも読むことができ、単行本は紙版・電子版で刊行している。
主人公は、母親の仕事の都合で熱海に引っ越してきた中学2年生・堀ややの。ふくよかな体形となった母親が、かつて熱海のホテルでポールダンサーとして活躍していたことを知ったことをきっかけに、ややの自身もポールスポーツの魅力に引き込まれていく。持ち前の運動神経を武器に才能を開花させ、ジュニアポール選手権で観客を圧倒する演技を披露する。
第7巻では、前巻に続く「初島編」を収録。ジュニアポール選手権を終えた中学3年生の夏、ややのは初島でつかの間のバカンスを楽しむが、島で行方不明になる展開に。島に伝わる「お初伝説」との関係も示唆される。「初島編」は、NONさん自身が実際に初島旅行を楽しんだことがきっかけで生まれたエピソードだという。執筆に当たっては、富士急マリンリゾートやPICA初島などの協力を受け、実在する施設も作品内に描かれている。さらに物語は「大人編」へと突入。ややのの行方にも注目が集まる。
NONさんは「熱海の皆さまには『初島編』を最後まで見届けてもらいたい。漫画の先を楽しみにしてくださっている皆さまには、開幕する『大人編』にも注目してほしい」と話す。