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熱海に「おさかな食堂炙り家 別邸」 海鮮と地鶏の炙り料理提供

看板メニューを紹介する「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」の渡部隼人店長

看板メニューを紹介する「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」の渡部隼人店長

 「熱海おさかな食堂炙(あぶ)り家 別邸」(熱海市銀座町)が5月24日、熱海銀座商店街近くにグランドオープンした。経営は飲食事業を展開する「夢タカラ」(咲見町)。

「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」の看板メニュー(関連画像7枚)

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 同店は、隣接する「熱海おさかな食堂炙り家 本店」の派生店舗として出店。「笑顔のにぎわいで街に明かりをともす」をコンセプトに、従来の海鮮メニューに加え、新たに肉の炙りメニューを提供する。店舗外観は、本店を「青」、別邸を「赤」で表現し、海鮮と肉の違いを打ち出した。

 席数は、テーブル席とカウンター席を合わせて55席。店内はオープンキッチンを採用し、調理の様子や炭火の臨場感が伝わる活気ある空間に仕上げた。

 海鮮丼のほか、夜は炭焼きや串焼き、鍋料理などを中心に営業する。海鮮系の看板メニューは、マグロ、サーモン、白身魚の上にネギトロと卵黄をのせ、客の目の前で炙って仕上げる「炙りてっぺん丼」(2,838円)や「炙り3種丼」(1,738円)、「伊勢海老(えび)炙り丼」(5,500円)など。

 夜限定の肉料理では、熊本県産の地鶏「天草大王」を使ったメニューを展開。「天草大王たたき(もも)」(1,078円)や、「天草大王(モモ・ムネ)」(1,298円)などを用意し、炭火焼きや肉刺しで提供する。このほか、「味噌(みそ)ちゃんこ鍋」(3,278円)や「ホルモンつくね串焼き」(638円)などもそろえる。

 オープンに合わせ、「熱海おさかな食堂炙り家 本店」もメニューを刷新。本店では、おにぎりやだご汁、浜焼きなど海鮮を中心としたメニューを展開する。「だご汁定食」(1,045円)や「卵黄そぼろ」(418円)、「店内手ほぐし 焼き鮭(じゃけ)」(324円)などを新たに加えた。

 夢タカラは2019年に「熱海銀座おさかな食堂」を開業し、現在は熱海市内を中心に系列9店舗を展開する。渡部隼人店長は「観光客の食の選択肢を増やしたいという思いから、炙り家の強みを生かした肉メニュー中心の店舗としてオープンした。メイン通りから少し外れた場所にあるため、観光客だけでなく地元の人にも気軽に利用してもらえる店を目指している。笑顔あふれる明るい店づくりをしていきたい」と話す。

 営業時間は15時~23時(土曜・日曜・祝日・繁忙期は12時~)。火曜定休。

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