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熱海・伊豆山神社でミュージカル開催へ 七夕伝説を奉納上演

第2回ミュージカルに参加するキャストら(14日の記者発表にて)

第2回ミュージカルに参加するキャストら(14日の記者発表にて)

 地域参画型ミュージカル「第2回123(イズサン)ミュージカル 伊豆山の七夕伝説」が6月21日、伊豆山神社(熱海市伊豆山)で上演される。

舞台などで活動する藤野愛永さん、近藤匠真さんを客演に迎える(関連画像4枚)

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 主催するのは音楽プロデューサー「たーなー先生」として知られる田中直人さん。同ミュージカルは、2021年7月の伊豆山土石流災害からの創造的復興と地域文化の再生をテーマに取り組む地域参加型プロジェクトとして企画した。

 作品タイトルは「伊豆山の七夕伝説 強運守護・福徳和合・縁結び」。伊豆山神社に伝わる縁起や七夕伝説を題材にしたオリジナル作品で、神社境内を舞台に奉納公演として上演する。雨天時は仲道公民館で開催する。

 メインキャストは熱海・伊豆山ゆかりの小学生から大人を中心とした16人に加え、地元のキッズダンスチーム「and hug kids dance」が参加。舞台などで活動する藤野愛永さん、近藤匠真さんを客演に迎える。脚本・演出・作詞は杉本智孝さん、作曲・プロデュースは田中さんが担当する。

 公演を前に14日には、田中さんが運営する音楽施設「123 MUSIC & RESORTS」で記者会見が開かれ、キャストやスタッフが公演への意気込みや見どころを伝えた。第1回「123ミュージカル」の制作過程に密着したドキュメンタリー映画「123のきれいな海」の無料上映会も開催。上映後には監督やキャストによるトークセッションと質疑応答も行われた。

 杉本さんは「心に残るような話になっているので期待してほしい」と話し、第1回に続きメインキャストとして舞台に立つ伊豆山小学校6年の小林伊知花さんは「表情が固くならないように笑顔で頑張りたい」と意欲を見せる。

 公演は13時開演。観覧無料。

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