ホテルニューアカオ(熱海市熱海)が7月17日、オーシャン・ウイング12階を全面改装した全天候型「キッズフロア」をオープンした。
新設したインドアプレーエリア「ホテルニューアカオ キッズパーク」
昭和時代の大宴会場を活用した屋内プレーエリア「ホテルニューアカオ キッズパーク」の新設をはじめ、ファミリー向けコンセプトルーム全22室を整備し、子ども連れや3世代旅行の需要獲得を図る。
「Kid's Carnival(キッズカーニバル)」をコンセプトにした同フロアでは、約260平方メートルのインドアプレーエリア「ホテルニューアカオ キッズパーク」を新設。かつて宴会場として使われていた「錦松・羽衣の間」を改装し、天候を気にせず体を動かして遊べる空間へと生まれ変わらせた。
キッズパークには大型立体遊具やトランポリンを備えた立体遊具エリアをはじめ、描いた絵が映像内で動き出すデジタルコンテンツエリア、昔ながらの遊びを体験できる昭和エリア、ごっこ遊びや絵本、ベビー向けなど計7エリアを設け、年齢に応じて楽しめる構成とした。
キッズパークの利用対象は小学生以下で、保護者の付き添いが必要。利用料金は1人500円で、利用日の翌日正午まで何度でも利用できる。日帰り利用にも対応する。
客室は、最大7人で宿泊できる「キッズルームプレミア」やツイン、トリプル、和室の4タイプ計22室を用意。サーカスやカーニバルをイメージした内装を施し、一部客室にはホームシアター機能付きプロジェクターを備えるなど、滞在そのものを楽しめる空間とした。オープンを記念し、キッズパークを無料で利用できる1泊2食付き宿泊プランも販売している。
ホテルニューアカオの広報担当・橋立亮平さんは「フロア全体を『キッズカーニバル』の世界観で統一し、足を踏み入れた瞬間からわくわく感を味わえる空間に仕上げた。キッズルーム宿泊者は滞在中何度でもキッズパークを利用でき、天候に左右されずホテルで過ごせる。マリンアクティビティーや館内体験と合わせ、1泊では足りないと思ってもらえる滞在を提供したい」と話す。