バー「お酒の美術館 熱海銀座ロード店」(熱海市銀座町)が9月4日、浜町通りにオープンした。
「お酒の美術館」は2017(平成29)年に京都で1号店をオープンし、全国でフランチャイズ展開する。同店が125店舗目。
店舗面積は約15坪。店内にはカウンター席10席とスタンディングテーブル1卓を設ける。「あらゆる生活シーンにバー文化を」をコンセプトに、バー初心者でも入りやすい明るく開放的な雰囲気に仕上げたという。木材を取り入れ、温かみのある空間を演出する。
神奈川県から熱海に移住した店主の小倉純子さんと、娘で店長の愛菜さんが店を切り盛りする。ウイスキーやブランデーなど約300種類をそろえ、1杯500円から提供する。希少なオールドボトルも並べ、カクテルなども用意する。チャージは無料。
同チェーン本部「NBG」(京都市)の取締役・長田隆志さんは「地域に密着しながら、日本有数の観光地である熱海で、観光客にも愛される店にしていきたい」と話す。今後は、熱海で造られる酒なども取り入れ、熱海らしい品ぞろえを充実させていくという。愛菜さんは「地元の方に長く愛される店になれるよう、一生懸命頑張りたい」と意気込む。
営業時間は13時~23時。月曜定休。