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熱海駅近くに「さとり おこいちゃ茶房」 静岡抹茶使うスイーツやラテ提供

熱海駅近くにオープンした抹茶スイーツ専門店「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」

熱海駅近くにオープンした抹茶スイーツ専門店「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」

 抹茶スイーツ専門店「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」(熱海市田原本町)が7月4日、熱海駅近くにグランドオープンした。

イートイン限定の「おかもちセット」(関連画像5枚)

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 熱海銀座商店街の「熱海さとり本店」(銀座町)、熱海ベイリゾート後楽園内の「熱海さとり本店 後楽園店」(和田浜南町)に続く3店舗目。観光土産品の企画・開発などを手がける「フジノネ」(下多賀)が運営する。

 店名の「茶房」には、「休憩所」「ほっと一息つく場所」という意味を込めた。1階で商品を販売し、2階に14席のイートインスペースを設ける。店内は曲線を生かし、和の雰囲気の中に柔らかさとゆとりを感じられる空間に仕上げた。

 同店で使う抹茶「さとり」は、創業110年以上の歴史を持つ丸七製茶(島田市)が同店のためにブレンドした静岡県産抹茶の「お濃茶」。鮮やかな色と香り、強いうまみや苦みを特徴とする。スイーツに加工しても抹茶の風味が残るよう、焙煎(ばいせん)時間や温度、産地を決めているという。

 店舗責任者の小上博人さんは「熱海駅から街へ向かう旅のスタートに立ち寄り、『これから熱海旅行を楽しもう』と思ってもらえる場所にしたい。帰りにも、ラテや団子を味わいながら一息ついてもらえれば」と話す。

 メニューは、熱海の食べ歩き文化と店内でゆっくり過ごす時間の両方を楽しめるよう開発した。同店限定の「大熱海ぱりぱりクレープ 大だんご」(1,200円)は、大きなクレープ生地に抹茶クリームとわらび餅を入れ、団子を添える。「大熱海ぱりぱりクレープ 草だんご」(1,000円)や、静岡県産ミカンのジュレを使う「お濃茶クレープ あずき富士」(1,300円)も用意する。

 イートイン限定の「おかもちセット」(950円)は、「みたらしだんご」「あんこ草だんご」「お濃茶だんご」「きなこ麦こがしだんご」の4種類から団子を選び、「お濃茶ラテ」と組み合わせる。木製の岡持ちに入れて提供する。

 ドリンクは、「お濃茶ラテ 朝」(680円)、「お濃茶ラテ 風」(1,300円)のほか、あずき、きなこ麦こがし、黒糖タピオカ、ほうじ茶などをそろえる。梅ジュレを混ぜて味わう「ひやしお濃茶 梅」(400円)も提供する。

 小上さんは「静岡の職人が思いを込めて作る抹茶の魅力を、静岡の入り口でもある熱海から多くの人に伝えていきたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。

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