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熱海「ACAO FOREST」に木製トレーラーハウス宿泊施設

オープンした「森の宿|ACAO FOREST」

オープンした「森の宿|ACAO FOREST」

 木製トレーラーハウス宿泊施設「森の宿|ACAO FOREST」が6月20日、「ACAO FOREST」(熱海市上多賀)内にオープンした。

森に囲まれた「森の宿|ACAO FOREST」(関連画像4枚)

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 木製トレーラーハウスを手がける「A Cabin Company」(東京都千代田区)との協業で実現した。「森の宿」シリーズとしては、千葉県いすみ市に続く2拠点目。施設は園内でも相模灘を一望できるレモン畑エリアに設置し、構造から内装まで多摩産のスギやヒノキを使った木製トレーラーハウスを採用した。

 客室にはクイーンサイズベッドやシャワールーム、独立式トイレ、キッチンを備えるほか、バーベキューを楽しめる屋外デッキも備える。太陽光発電や蓄電池、EVを活用した電力供給のV2Hシステムを導入し、環境負荷に配慮した運用を行う。

 宿泊者は、通常営業では体験できない開園前や閉園後の園内を散策できる。早朝の静かなガーデンや曽我浅間神社、相模灘から昇る朝日、夜の海面に映る「ムーンロード」など、時間帯ごとに異なる景観を楽しめるという。

 宿泊者限定プランも用意する。レストラン「trattoria CODA ROSSA」では、熱海・伊豆の食材と発酵文化を取り入れた「ATAMI Wellness Gastronomy」のコース料理を提供。食後は「BAR COEDA」でデザートやドリンクを楽しめるほか、記念日向けのアニバーサリープランも用意する。

 同施設を運営する「ACAO SPA & RESORT」代表取締役の山崎勇輝さんは「これまで『夜のACAO FORESTを体験したい』『自然の中で宿泊したい』という声が多かった。今回の宿泊施設は、園内の景観や自然環境を生かしながら、その要望に応える新しい滞在の形として実現した」と話す。

 「日中だけでなく、開園前や閉園後だからこそ感じられる静かな森や海、月明かりがつくる景色など、時間とともに表情を変える施設の魅力を体感してほしい。熱海での滞在価値をさらに高める施設として、多くの方に利用してもらえれば」とも。

 宿泊料金は1泊1人=1万5,000円~。定員は2人。チェックインは16時、チェックアウトは12時。宿泊予約は公式サイトで受け付ける。

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