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熱海・初島航路で海の日イベント 小学生が一日船長を体験

操舵室で一日船長を体験する参加者

操舵室で一日船長を体験する参加者

 熱海と初島を結ぶ定期船「初島リゾートライン」で7月20日の「海の日」、小学生を対象にした無料乗船や小学生一日船長体験などのイベントが行われた。

乗客の出迎えも行う一日船長(関連画像4枚)

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 同イベントは、富士急マリンリゾート(熱海市和田浜南町)が日本旅客船協会の「海の日 小学生乗船無料キャンペーン」に賛同し、子どもたちに海や船に親しんでもらうことを目的に毎年行っている。

 当日は、小学生を対象に熱海~初島間の往復乗船料を無料とし、多くの家族連れが初島への船旅を楽しんだ。

 恒例企画の小学生一日船長体験では、公募で選ばれた小学1~3年生3人が、昨年就航した高速クルーズ船「金波銀波(きんぱぎんぱ)」の一日船長に就任。任命式の後、普段は立ち入ることのできない操舵室での船内放送や乗客の出迎えなど、船長の仕事を体験した。参加した子どもたちには、記念として特製ユニホームが贈られた。一日船長を務めた熱海市立第一小学校3年の西川莉守さんは「初めての船で楽しい思い出がつくれて良かった」と笑顔を見せた。

 このほか、操舵室記念撮影会も開き、先着15組限定で操舵室を公開。参加した子どもたちは操舵席に座って記念撮影を楽しみ、家族で夏の思い出を残した。

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