観光PRイベント「おんせん県おおいた~別府・湯布院大温泉郷~熱海に参上!」が5月24日、JR熱海駅前広場(熱海市田原本町)で開かれ、多くの観光客や市民でにぎわった。
ミス別府や由布市観光親善大使らによるトークイベントも(関連画像4枚)
熱海市と大分県別府市が今年で姉妹都市提携60周年を迎えることを記念して初開催した同イベント。大分県の温泉地の魅力発信を目的に行った。会場では、大分県出身の日本舞踊家・花柳京楓華さんによるオープニングアクトを皮切りに、ミス別府や由布市観光親善大使らによるトーク、別府市に移住したタレントの中島知子さんとマーク・パンサーさん、お笑いコンビ「エイトブリッジ」によるステージイベントなどを展開した。
別府市の長野恭紘市長、由布市の相馬尊重市長、熱海市の斉藤栄市長による「温泉地PR合戦」も行い、それぞれの地域の温泉や観光の魅力を紹介。大分県応援団鳥「めじろん」も駆け付け、記念撮影を楽しむ家族連れの姿も見られた。
このほか、自分に合った温泉地を提案する「おんせんタイプ診断」や、大分県の特産品などが当たる抽選会も行った。別府や由布院の観光パンフレットを手に取る来場者の姿も多く見られた。
イベント運営に当たった「ツーリズムおおいた」のDMO事業本部長・笹田修司さんは「首都圏の人にも、熱海と合わせて大分の魅力を知ってもらい、実際に訪れてほしい」と話す。