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熱海で夏を告げる花「ジャカランダ」が見頃に近づく ライトアップも

熱海サンビーチ前の遊歩道に咲くジャカランダの花

熱海サンビーチ前の遊歩道に咲くジャカランダの花

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 熱海に夏の訪れを告げる「ジャカランダ」の花が見頃に近づいている。

観光や散歩に訪れる人の姿も多い(関連画像4枚)

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 世界三大花木とされるジャカランダは、熱帯地域に分布するノウゼンカズラ科の落葉高木。1990(平成2)年に熱海市の国際姉妹都市・ポルトガルのカスカイス市から熱海市にジャカランダが贈られた。その後、2019年に死去した大塚商会の名誉会長・大塚実さんからの支援でジャカランダを植え増した。熱海サンビーチ前をジャカランダ遊歩道として整備し、遊歩道を中心に市内各所にジャカランダが植わる。

 現在、ジャカランダ遊歩道に105本、親水公園前の街路樹や渚デッキに35本あり、熱海の海岸沿いを彩る名所になっている。

 今年は、5月下旬から開花が始まり、ラッパ形をした紫色の花が少しずつ目立ち始めた。5月28日から「ATAMIジャカランダフェスティバル2022」が始まり、一足早く夏を感じようと、観光客らが遊歩道を散歩する姿が見られた。県外から観光に訪れた女性は「紫の花がきれい。これだけ咲いていれば十分。来た甲斐があった」と笑顔を見せた。

 期間中、ジャカランダ遊歩道でライトアップを行うほか、土曜・日曜はジャカランダのオリジナルグッズを販売する。

 ライトアップは、18時~22時。6月12日まで。

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