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熱海・渚町にカフェバー「PHOOL」 工芸品も展示、人が集うスペースに

バウンシー社長の伊藤悠さん、「PHOOL」店長の青木海斗さん(右から)

バウンシー社長の伊藤悠さん、「PHOOL」店長の青木海斗さん(右から)

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 カフェバースペース「PHOOL(プール)」(熱海市渚町)が3月20日、熱海サンビーチ近くにグランドオープンした。

ゆったりと座れるソファー席を店の中心に配置(関連画像5枚)

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 熱海市内でフードデリバリーサービス「FooDash(フーダッシュ)」を手がける「バウンシー」(桃山町)が運営する同店。昼はカフェスペースとして、エスプレッソをベースにしたコーヒーやランチプレートなどを提供する。夜はバーとして、カクテルやデリバリーサービスを利用した食事を提供。店内には静岡県にゆかりのある伝統工芸品のギャラリースペースを備え、観光客や地元住民が集える多目的スペースを目指す。

 出店の経緯について、同社の伊藤悠社長は「前のテナントが退店し、ビルオーナーとの縁があって出店した。熱海の大人と若者が気軽に交流できる場にしたい」と話す。

 席数は、ソファ席とテーブル席、カウンター席合わせて23席。内装は、ソファを店のメインに据え、「熱海で一番おしゃれな店」にしてほしいとデザイナーに依頼したという。ギャラリーには現在、「遠州志戸呂(しどろ)利陶窯」(島田市)の2代目・青嶋利陶さんの作品などを展示。伊藤社長は「観光客が多いエリアなので、静岡の工芸品を旅の思い出として手にとってもらえたら」と期待を寄せる。

 11時から提供するカフェメニューは、ドリップコーヒー、ラテ、ダイダイスカッシュなど。日替わりのランチメニューは、「黒毛和牛のチーズデミバーグ」(1,650円)、「チキンソテーのトマトソース仕立て」(1,350円)などを用意する。17時以降は、30種類以上そろうカクテル(700円~)も提供。食事のメニューは、おつまみのほか、フーダッシュを通してデリバリーフードも注文できるようにする。

 伊藤社長は「店を起点に、工芸品を使ったワークショップなど、いろいろなことを仕掛けていきたい。5月下旬にはポーカーゲームの導入も予定している。年齢、国籍、性別関係なく集まれる店になれば」と話す。

 営業時間は、カフェタイム=11時~16時、バータイム=17時~24時。水曜定休。

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