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熱海駅が開業99周年 ホームで記念セレモニー、臨時列車を歓迎

熱海駅ホームに入る臨時列車「なごみ」

熱海駅ホームに入る臨時列車「なごみ」

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 JR熱海駅が3月25日、開業99周年を迎えた。1925(大正14)年3月25日に開業した熱海駅は伊豆半島の玄関口として、多くの観光客を迎えてきた。

「なごみ」を前に記念セレモニーが開かれた(関連画像4枚)

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 3月24日、熱海駅ホームで記念セレモニーを開いた。JR東日本は99周年を記念し、全席グリーン車仕様のE655系「なごみ(和)」を品川駅~熱海駅間で臨時運行。乗客105人を乗せた列車が定刻の11時38分に熱海駅のホームに到着すると、詰めかけた鉄道ファンや市民らが一斉にカメラのシャッターを切った。

 ホームでは、熱海高校エイサー部が演舞を披露したほか、熱海芸妓(げいぎ)公式キャラクター「まめっこ」や斉藤栄熱海市長らが乗客を出迎えて歓迎した。改札口では、熱海温泉ホテル旅館協同組合公式キャラクター「あつお」も出迎えた。臨時列車に乗って熱海駅に来たという大学生・佐藤諒さんは「記念列車で熱海に来たのは初めて。静かで乗り心地が良かった。二度と乗れないものなので、乗ることができて光栄」と笑顔で話していた。

 来年3月には100周年イベントも計画しているという熱海駅の荒屋祐佳利駅長は「熱海の新しい魅力を知ってもらい、何度も足を運んでもらいたい。100周年イベントも期待してもらえれば」と話す。斉藤市長は「熱海の発展は鉄道の発展と共にあった。100周年に向けて街を挙げて盛り上げていきたい」と力を込める。

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