「熱海芸術祭2026」のオープニングイベントが9月20日、JR熱海駅前の仲見世通り商店街などで行われた。
今年で12回目を迎える「熱海芸術祭」は、熱海の街をはじめ、海や山を舞台に9月26日から11月30日まで開催する。温泉街や歴史的建造物、熱海ならではの景観を生かし、さまざまなジャンルの表現を街の中で楽しめる企画を展開。熱海を中心に活動するアーティストの作品展示をはじめ、音楽、映画、トークなど多彩なプログラムを展開する。音楽や映画、アート作品などを通して、訪れる人が熱海の街を巡りながら芸術に触れる機会をつくる。
オープニングイベントでは、駅前の仲見世通りを中心に、音楽やダンスなどのパフォーマンスを披露。観光客や市民が足を止めて楽しんだ。
開幕に先立ち15日から「ATAMI ART EXPO 2026」も始まっており、「さんしんストリートギャラリー」(熱海市中央町)などでアーティストによる作品を展示している。10月31日まで。
9月26日・27日には「第8回熱海未来音楽祭2026」を開催。10月31日・11月1日に開催する「第9回熱海怪獣映画祭」では怪獣映画の上映やトークなどを行う。11月8日からは「ATAMI ART GRANT」も始まり、熱海の街を舞台にアート作品を展開する。
芸術祭は11月30日まで。各イベントの開催日や会場は企画ごとに異なる。