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熱海サンビーチ前にかき氷店「スノーボール」 ケーキのようなデザートに

ケーキのようなデザートを表現する「Snow-ball.」のかき氷

ケーキのようなデザートを表現する「Snow-ball.」のかき氷

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 かき氷専門店「Snow-ball.(スノーボール)」(熱海市東海岸町)が7月1日、熱海サンビーチ前にオープンした。

パイやカスタードクリームもトッピングした「いちごミルフィーユ」(関連画像4枚)

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 熱海サンビーチを望むマンションの1階にある同店。席数は8席。カフェの居抜きで、内装や設備を生かしてリゾート感ある雰囲気に仕上げたという。目の前で氷を削る臨場感を演出する大きなカウンターを備える。

 店主を務めるのは熱海在住のIKUKOさん。6年前に熱海に移住して東京への新幹線通勤を続けてきたが、昨年会社を退職して起業した。起業の経緯について、IKUKOさんは「自分で店を運営すると直接目の前のお客さまの喜んでいる姿を見ることができる。これまでの会社勤めではなかなか感じられないことを仕事にしたかった」と振り返る。「1人で運営できるような店を熱海で始めたいと考えていたときに、よく食べて好きだったかき氷が結びついた」とも。

 商品について、IKUKOさんは「かき氷というよりは、ケーキのレシピをヒントに冷たいデザートを意識している。自家製シロップは、水を使わず素材を生かして作る。氷は48時間かけて作る『純氷』で、削る前に最適な温度にすることで、ふわふわの氷を生み出す」と話す。

 メニューは、定番の「いちごミルフィーユ」「キャラメルナッツ」のほか、季節限定で「ブルーベリーレアチーズ」「レモンヨーグルト」(以上1,500円)などを用意する。今後は、季節に合わせた果物や野菜を使ったメニューを提供する予定という。

 IKUKOさんは「シーズンに合わせて季節の味を楽しんでほしい。冬でも当店のかき氷が食べたいと言ってもらえるように、お客さまに愛される店になって、細く長く続けていければ」と話す。

 営業時間は11時~16時。水曜定休。

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