リゾートホテル「ヴィラージュ熱海」(熱海市中央町)が8月1日、グランドオープンした。運営は住友不動産ヴィラフォンテーヌ(東京都新宿区)。
屋上のルーフトップテラス「Terrace 30.9」(関連画像5枚)
同社が展開するリゾートホテルブランド「ヴィラージュ」の3館目。展開するホテル全体では23館目となる。熱海サンビーチや熱海銀座商店街から近く、観光や長期滞在、ファミリー利用など幅広い需要を見込む。
建物は9階建てで、客室数は82室。全室にバルコニーを備え、33平方メートルのスタンダードタイプから95平方メートルのプレミアスイートまで8タイプを用意する。和洋室や最大4人で利用できる客室、ユニバーサルルームなども設け、多様な宿泊ニーズに対応する。
1階中庭には、ファイヤーピットや天然温泉を使った足湯を設置。最上階には天然温泉の露天風呂と大浴場、窓付きサウナを備えるほか、海を望むレストランではカジュアルフレンチビュッフェを提供する。
屋上には宿泊者限定のルーフトップテラス「Terrace 30.9」を設け、時間限定でドリンクサービスを実施。海風を感じながらくつろげる空間を提供するという。
同館マネジャーの岩瀬亮我さんは「地産食材を取り入れたレストランやルーフトップテラスで熱海を感じてもらえれば。熱海海銀座商店街から近い地の利を生かし、お客さまがホテル内外で楽しんでもらえる取り組みを進めて街のにぎわい創出にも貢献していきたい」と話す。
熱海海上花火大会の開催日限定で、客室のバルコニーやルーフトップテラス、レストランから花火鑑賞を楽しめる宿泊プランを用意する。