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熱海・渚町にパニーニ専門店 海辺で楽しむ片手グルメを提案

パニーニを提供する「WHiCH SAND WiCH」の天野店長

パニーニを提供する「WHiCH SAND WiCH」の天野店長

 パニーニ専門店「WHiCH SAND WiCH」(熱海市渚町)が8月4日、熱海親水公園近くにグランドオープンした。

サバのグリルを使った数量限定の「ATAMI」(関連画像6枚)

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 2月に初めて熱海を訪れ、その後市内で起業した天野瑛斗さんが店長を務める同店。兵庫県出身の天野さんは東京でまちづくりや飲食店のプロデュースに携わった経歴を持つ。海や糸川沿いの風景、桜や花火大会など、熱海ならではの魅力に触れ、「自然を楽しみながら食べられるものを届けたい」と考え、片手で食べられるパニーニの提供を始めた。

 メインメニューとして、スキアッチャータを使ったパニーニ7種類を用意。スキアッチャータは、イタリア・トスカーナ地方発祥の平たいパンで、同店では国産小麦100%を使い、長時間低温発酵させた生地を店内で焼き上げる。外は香ばしく、中はしっとりとした食感が特徴で具材との組み合わせを楽しめるという。

 ブッラータチーズと生ハムを合わせた「CLASSIC」(1,450円)、自家製リコッタチーズとモルタデッラを挟む「MORTADELLA」(1,350円)、リンゴと生ハム、蜂蜜を組み合わせた「POMME」(1,400円)、サバのグリルを使った数量限定の「ATAMI」(1,450円)などを提供する。このほか、アメリカーノやカフェラテ、自家製チャイ、ワイン、ビールなどのドリンク類も提供する。

 店内は12席を備え、テイクアウトにも対応する。

 天野さんは「店内での食事やテイクアウトを通じて、糸川やサンビーチなど熱海での過ごし方や楽しみ方を一つ増やせる存在になれたら」と話す。

 営業時間は9時~18時。水曜、日曜定休。

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