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熱海「一寿司」が「寿司割烹つばき」に 16年目、新たな気持ちで再出発

「熱海寿司割烹つばき」店主の椿山隆さん

「熱海寿司割烹つばき」店主の椿山隆さん

 熱海・中央町のすし店「熱海一寿司(いちすし)」が8月1日、店名を「熱海寿司割烹(かっぽう)つばき」に改め、リニューアルオープンした。

店主お勧めの「お任せにぎり」(関連画像5枚)

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 2010(平成22)年3月に「熱海一寿司」として開業した同店。店主の椿山隆さんはすし職人歴50年。関東などで経験を積んだ後、2003(平成15)年に熱海へ移った。開業から15年が過ぎ、16年目を入ったことを機にリニューアル。席数は、カウンター=11席、テーブル=8席。新店名の「つばき」は椿山さんの名字から取った。

 塩とかんきつですしを味わう食べ方を勧めている。素材本来の味を引き立て、魚の甘みやうまみを感じてもらいたいという。自社栽培の野菜や果物も提供し、旬の味わいを楽しめるようにもしている。魚は、駿河湾で水揚げされる地魚を中心に、椿山さんが毎朝仕入れる。

 メニューは、「お任せにぎり」(4,950円)、「特上にぎり」(4,400円)、「地魚にぎり」(3,850円)、「日替わり寿司」(3,300円)、「海鮮旨(うま)丼」(3,300円)など。今後は昼のメニューに「お刺し身定食」「ザンギ定食」などすし以外のメニューも加える予定だという。

 ドリンクは、生ビール、酎ハイ(以上770円~)、静岡の地酒をはじめとする日本酒(880円~)のほか、ワイン、ウイスキーなどをそろえる。

 椿山さんは「新たな気持ちで再スタートしたいと考えたことがきっかけ。店名をリニューアルしただけで、店自体は変わっていない。良い意味で変わらず、本当にこの店のすしが好きで食べに来てくれるお客さまと一緒に、熱海で長く続けていきたい」と話す。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~21時。水曜・木曜定休。

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